個人ブログ
11.282022
月刊 日本行政(12月)を読んでみた
今月号を読んで気になった記事は、大きく2つです。
➀ドローンの有人地帯における目視外飛行(レベル4と呼ばれるもの)の実施に向けた制度整備についてです。来月から操縦資格が国家資格となるので、関心度は高まらざるを得ません。
二等無人航空機操縦士資格(レベル1~3相当)は、取得してみたいです。(取得するか決まってません。大きな関心はあります。)
➁ジェロントロジーについてです。先月に続けてです。
超高齢社会の今、「長生きを選べない社会」という将来への不安について、3つの資源が失われるとありました。➀健康、➁お金、➂社会関係とありました。確かにと思うところがあります。
それに加え、将来不安(長生きリスク)構造という図があり、15の要素が挙げられていました。
個人への当てはめと行政書士としてサポート出来るところはいくつかあるように感じました。
「高齢者法」という書籍は読んでみました。もう少し、踏み込んでみたい分野でした。
最後に、
・特定行政書士の徽章は一応、手を出そうと考えています。
・申請取次行政書士についても、少し前向きになって来ています。(異業種交流会でも聞かれました)
・令和5年新年歌詞交歓会が開かれるとのこと。参加するものなのか?少し気になってます。
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