個人ブログ
1.92025
「月刊 終活 2025年1月号」を読んでみて
「月刊 終活 2025年1月号」を読んでみて
・新しいお寺のカタチ
別れの悲しみを語り合い、分かち合う「グリーフケアのつどい」を開く寺
(真宗大谷派 存明寺/東京都世田谷区)
・日本社会を考える
小澤征爾、中尾彬、楳図かずお…2024年の逝去者から考える「超多死社会」のエンデイング
・注目の葬儀社
営業エリア内シェアは42%超 各種イベントや人材育成にも注力
(JAセレモニーさが/佐賀県佐賀市)
個人的に気になった記事は、
①「超多死社会」と2024年の逝去者たち
→ 「2024年に亡くなった著名人の方々」というものがあり、かなりの方が亡くなられたのを
改めて知りました。この「超多死社会」という言葉がどうも自分として直球過ぎるように感じます。
現実として今後、起こることは必然ではあり、社会問題として真摯に向き合う必要があると更に
強く感じたものでした。
②仏事コーディネーター資格審査試験
→ 上記資格の紹介でした。興味がある分野ではありませんでしたが、最近読んでいる書籍で、
かなり深い世界と感じた次第です。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。