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月刊 日本行政(2025年9月)を読んでみた

今月号は、「今回の行政書士法の改正と今後の日行連の活動方針について」でしょう。

・今回の行政書士法の改正と今後の日行連の活動方針について(p.1~)
 → 令和7年度の事業計画に加え、検討された施策を遂行するためには、各単位会からの意見・要望を集約して、活かされていくことを願うばかりです。

・社会が求める新時代の行政書士(p.21~)
 → 中央研修所の新しい大阪海の奥村所長の記事でした。行政書士法改正で、デジタル化を謳っているいる手前、一般倫理研修の受講率もアップしていかないと恰好つかないと思うところがあります。時間を作って業務研修、政策関係研修カテゴリのものを閲覧していきたいです。

・UNHCRの遺贈・相続財産寄付の広告(p.23)
 → 色々と先輩や書籍などで見聞きをするところとなります。おひとり様が増えていく中で、関心の高まりは今後増えていくことは想像できるところとなります。

・コスモスInformation(p.29~)
 → コスモスで成年後見制度利用者見舞金制度を創設したとの記事でした。

日本行政2025年9月号

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