個人ブログ

「月刊 終活 2024年7月号」を読んでみて

「月刊 終活 2024年7月号」を読んでみて

・業界ニュース

 「フューネラルビジネスフェア2024」開催”パラダイムシフト”が新しいテーマに

・追悼企画

 俳優・中尾彬の”スマート終活”と最愛の妻・池波志乃への思い

・葬儀社の成長戦略

 M&Aにより葬儀事業に参入「余計なものは売らない」で売上倍増の理由とは

 有限会社ラストライフ(大阪市城東区)

個人的に気になった記事は、

➀上にも挙がっている中尾彬さんの記事でしょうか。

 → 池上志乃さんの「終活とは、未練を断ち切るための「終」、そして次の新しい活動のための

 「活」なんですよ。・・・」

  というコメントがありました。終活の言葉を少し見直した次第です。

②新連載 第1回

 凄惨なる孤独死の増加と700万人の”予備軍” 葬儀社は「無縁社会」を「有縁社会」へ変え得るか

 → 内閣府「令和5年版高齢社会白書」からの65歳以上の独り暮らしの者の動向を見るに、来年の令和7年の推計値は、女性 483.2万人、男性268万人とありました。多いと感じるかは個人差があるかと思います。私はその予備軍なんですよね。

株式会社 鎌倉新書 月刊終活 2024年7月号より

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