個人ブログ

月刊 日本行政(12月)を読んでみた

今月号を読んで気になった記事は、大きく2つです。

➀ドローンの有人地帯における目視外飛行(レベル4と呼ばれるもの)の実施に向けた制度整備についてです。来月から操縦資格が国家資格となるので、関心度は高まらざるを得ません。

 二等無人航空機操縦士資格(レベル1~3相当)は、取得してみたいです。(取得するか決まってません。大きな関心はあります。)

➁ジェロントロジーについてです。先月に続けてです。

 超高齢社会の今、「長生きを選べない社会」という将来への不安について、3つの資源が失われるとありました。➀健康、➁お金、➂社会関係とありました。確かにと思うところがあります。

 それに加え、将来不安(長生きリスク)構造という図があり、15の要素が挙げられていました。

個人への当てはめと行政書士としてサポート出来るところはいくつかあるように感じました。

 「高齢者法」という書籍は読んでみました。もう少し、踏み込んでみたい分野でした。

最後に、

 ・特定行政書士の徽章は一応、手を出そうと考えています。

 ・申請取次行政書士についても、少し前向きになって来ています。(異業種交流会でも聞かれました)

 ・令和5年新年歌詞交歓会が開かれるとのこと。参加するものなのか?少し気になってます。

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