個人ブログ
7.172024
「遺体を安置できない」葬儀業者の3割超で発生との記事を見て
死者数の増加に伴って都市部で顕在化している「火葬待ち」を背景に、
全国の葬儀業者などの3割超で、火葬や葬儀までの間に遺体を安置しておく施設が
不足して受け入れできない事態が生じているとのことが、厚生労働省の研究班の調査
でわかった様子。
業者側で受け入れできなかった場合、遺族や故人の自宅で安置しているとの回答が目立った
とありました。
今後、今以上に高齢者が増えていく中で、現状解決出来るのでしょうか?
設備増強しているところも増える事でしょう。
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