- Home
- 行政書士
行政書士
-
1.202025
「行政手続の理論と実務 デジタル社会を見据えて」を読んでみて
論文調で書かれているので、読むスピードが遅くなりました。口が裂けても面白い内容とは言えませんが、行政手続きをしていく身としては、読んでおいても良いかなと思います。賀詞交歓会でも触れられてましたが、デジタル社会に向けた取り組みについても触れられています。
続きを読む -
1.192025
令和6年度最後の支部業務研修でした
昨日は、チームが担当する業務研修運営対応でした。お題目は、「産業廃棄物収集運搬業許可 積み替えなし」でした。講師は、支部の浦安市で事務所を構えている先生にお願いをいたしました。書籍などで業務把握しているものと実践での言葉の重さはやはり違います。
続きを読む -
1.152025
R7年千葉会賀詞交歓会の感想
開会の辞/会長挨拶/来賓祝辞/乾杯/来賓紹介/祝電披露/ビンゴ大会/中締め/閉会の辞という流れでした。来賓祝辞、来賓紹介で多くの時間が使われた感覚です。
続きを読む -
1.142025
千葉県行政書士会の賀詞交歓会に参加しました
2025年1月13日に行われた千葉県行政書士会主催の賀詞交歓会に参加いたしました。初めての参加となります。今までは平日開催という理由があります。支部の賀詞交歓会は、参加していますが。会場で撮影多くのご来賓の方に参加していただきました。
続きを読む -
1.122025
先日、縁起物が届きました
先日の黒川選手優勝的中車券に続き、こちらのボールペンが届きました。とてもありがたいです。「加速装置搭載 行政書士 断然杉井派」ボールペン弊所で息混んで作成したノベリティのシャープペンシルと全然違いますね。高級感があります。
続きを読む -
1.92025
「月刊 終活 2025年1月号」を読んでみて
「月刊 終活 2025年1月号」を読んでみて・新しいお寺のカタチ 別れの悲しみを語り合い、分かち合う「グリーフケアのつどい」を開く寺(真宗大谷派 存明寺/東京都世田谷区)・日本社会を考える 小澤征爾、中尾彬、楳図かずお…2024年の逝去者から考える「超多死社...
続きを読む -
1.72025
月刊 日本行政(2025年1月)を読んでみた
今月号は、「戸籍法の改正に伴う氏名の振り仮名制度の開始について」の記事とでしょうか。・「行政手続の理論と実務ーデジタル社会を見据えてー」の発刊について(p.18) → 現在、こちらの書籍を読み進めています。論文集なのでなかなか理解が難しい自分がいます。
続きを読む -
12.292024
支部旅行ぶりの埼玉へ
昨日、杉井先生の講義と懇親会に参加するため、埼玉県春日部市の一ノ割へ行って来ました。船橋から東武鉄道アーバンパークラインで春日部駅から乗り換えをして1駅で一ノ割駅に着きます。帰りは武蔵野線経由にしました。
続きを読む -
12.262024
先輩行政書士の先生より届きました
事務所に届きました。先輩行政書士の先生より、いただきました。しかも、クリスマスカードが添えられていました。ありがたい限りです。早速、飾らせていただきます。⭐︎念のため、ぼかしを入れております猫が良いですね。
続きを読む -
12.172024
「行政手続の理論と実務-デジタル社会を見据えて-」の発刊について
本会では、行政法等を専門とする学識者を中心に招聘し、現代社会における行政手続(行政過程)領域の抱える課題を解決し、今後、デジタル社会を見据えた中で、行政書士が更なる活躍をするにはどうすれば良いのか助言をいただき、国民と行政の双方に役立つ行政書士像を描くことを目的として、令和4年度から「行政書士制度に関する研究会」を開催してまいりました。今般、本研究会に参加している学識者等を執筆者に迎え、行政手続法・行政不服審査法の分析と、多岐にわたる個別法領域、具体的な申請手続の現状を視野に収めた実務的研究をまとめた初の論文集を発刊する運びとなりましたので、お知らせいたします。本書が、会員を始めとした読者の皆様の学術的教養を深める一助となれば幸いです。
続きを読む