「遺品整理士の活動」に関すること

遺品整理士の審査を合格し、改めてどういう事を習うものなのか?
参考:遺品整理士認定協会のホームページより

〇遺品整理士の活動
1.残された思いを、ご遺族へ
高齢者の孤立死などの問題により、高まる需要に対応していく”遺品整理業”を十分に理解し、
さらに”供養” に対する認識を持ち、想いのこもる品々を取り扱える専門家としての活動を
行っていきます。
⇒ 社会問題として、高齢者の孤立死などの問題について、書かれています。
遺された(遺された)方への思いを踏まえて、正しい認識を持つことの重要性について、
触れられています。

2.正しい知識・正しい対応
廃棄物やリサイクル品の取り扱いに関する各法規制を学び、遺品整理業特有の事項に対して
正しい知識を持ち、それにともなった正しい処理を行うことを目的とします。
⇒ よくテレビなどで不正投棄のニュースを見かけたりします。廃棄物やリサイクル品の
正しい扱い方、知識を学びます。
この前、テレビを買い替えをした際にとても苦慮しました。遺品整理とのスケールが
違いますが、何でもかんでもとは行かない状況となります。

3.実務の流れ
実際に行われた業務の事例より、実務に向けた心構えや留意点を理解することで、より円滑に
作業を行うことが可能となります。
⇒ かなり、丁寧に解説がありました。ご相談の後にどの様にお願いをしたら良いのか?
考えさせられました。

4.遺品整理業界の健全化
「遺品整理士」の資格認定により、遺品整理業に一定のガイドラインを定め、その中で
各種関連法令を遵守する必要性の指導に努めることで、遺品整理業界の健全化をはかります。
⇒ こちらについては、行政書士も同様にコンプライアンス(法令遵守)の指導なども
図られているところです。

5.行政の働きかけ
これから、「遺品整理士」の資格を持っている人に、行政が優先的に仕事を発注するように、
全国で働きかけがはじまっております。全国で問題になっている高額請求や不法投棄などの
撲滅のため、「遺品整理士」の活動がはじまっております。

6.遺品整理士としての動画イメージ
遺品整理TV

個人的にインプットをしていて、強く感じたところは、「遺品整理」は「不用品回収」ではない。
当たり前であると思いますが、その仕訳が重要であると考えます。
私も遺品整理の経験があります。
その当時は、この考え方が無かったので、本当に良かったのか?自問自答することもありますね。

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記事作成者


特定行政書士・海事代理士
米川 政志
千葉県行政書士会葛南支部
船橋市幹事

定期的に船橋商工会議所にて、遺言書作成や相続に関する無料講座を開催しています。

《所有資格》
・遺品整理士
・認定空き家再生診断士

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