個人ブログ

月刊 日本行政(1月)を読んでみた

今月号を読んで気になった記事は、

・超高齢社会の日本:今、高齢者にとって必要なサービス

 先月にも出ていたジェロとロジーについて、当初は「老化とは?」という話から、寿命を如何に延ばすかというところに力点が当てられていたようですが、現在は生活の質を向上させることに焦点が移っているとのこと。

 その一翼を担っている高齢者法の目的も追従すべきとありました。

  1.事後ではなく事前に考えることを重視

  2.人ぞれぞれの年の取り方に重視

  3.力を与えるような支援の重視

結びに行政書士としての期待についても触れられていました。

とても刺激を受ける記事でした。

日本行政2023年01月号

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ商品

  1. 「遺言相続の落とし穴【改訂版】」に関すること
  2. 弊所サービスの流れ 2023年8月版
  3. 【2024年8月24日開催】無料講座を行います
  4. 「終活支援サービス」に関すること
ページ上部へ戻る