個人ブログ

「月刊 終活 2023年6月号」を読んでみて

特集は、「樹木葬開発の傾向を見る」という表題で、興味を持ちました。

私の父親は、次男でしたので、先祖代々というお墓も無く、信仰とかもなく、

当時、母親と相談をして、地元のお寺にあった樹木葬としました。

その後、母親もそこに埋葬してもらいました。

自分も一応入る予定です。

地域による終活支援の取り組みについての記事もありました。

鎌倉新書発行の月刊誌なので、フォーカスが当たった感は否めませんが。

しかし、啓発的な活動は個人的にも重要ではないかと考えています。

株式会社 鎌倉新書 月刊終活 2023年6月号より

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