個人ブログ
9.92024
「月刊 終活 2024年9月号」を読んでみて
「月刊 終活 2024年9月号」を読んでみて
・トップインタビュー
紹介のみで1億円いじょうの売り上げ”樹木葬専門霊園”の風雲児が説く「未来を築くカギ」とは?
(株式会社西鶴 代表取締役社長 山本一郎)
・業界ニュース
株式会社ティアが82歳男性の「生前葬」を施行 新たなニーズの掘り起こしは成るか?
・葬儀社の成長戦略
専門葬儀社として”日本一”を達成「私が選んだ取捨選択とゴール設定」
(ライフアンドデザイン・グループ副社長 伊藤健)
個人的に気になった記事は、
➀墓を買ってなお血気盛ん!?プロレス界の”レジェンド”が語る「一生涯現役」のワケと、我が終活
→ 藤波選手は私が生まれた年にプロレス界入り。一生涯現役を貫くことが「終活」という言葉で
締めてました。息子もレスラーなので、負けられないという気持ちもあるのかもしれません。
「墓じまい」の話にも触れられてました。
②「キレイに撮って!」で楽しく終活 著名カメラマンが撮る「遺影写真」とは
→ プロのレタッチを施し1時間で2万5000円
金額どうこうではありませんが、以外と遺影写真ってないんですよね。
両親が亡くなった時に感じました。

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