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yonekawa-gyoseiの記事一覧
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6.192022
多くのことを学びました
本日は、鈴木重光先生のセミナーに参加しました。テーマは『死後事務委任』でした。遺言・相続の支援をしたい自分にとっては、必要となる知識であると認識しており、先日も記事を投稿したものとなります。インプットばかりではなく、早くアウトプットする機会が必要です。
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6.182022
『デジタル遺産』に関する記事を追加しました。
これからの相続手続きを考えていく上で、避けて通れない「デジタル遺産」に関する記事を投稿しました。私にも少ない資産ではありますが、「デジタル遺産」に該当するものはあります。遺されても困るものも正直、ありますね。
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6.132022
【副業ひとり行政書士の独り言】円安報道
円安による価格上昇がテレビで報じられている昨今ですが、20年ぶりに一時135円台とあった。初めてはないということになる。逆に円高の76円台の時もあった。(東日本大震災後)円安円高に流されないように。日本の真価が問われているような感じがします。
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6.122022
【副業ひとり行政書士の独り言】試験
本日は、日商簿記2級の試験でした。昔に日商簿記3級を会社員になる前に取得して、相当の日数が経っていました。(正直別物)初めて、日商簿記2級を受けたのが昨年11月でした。木端微塵にやられました。2回目は2月下旬に受験。行政書士登録準備期間と重なり、準備不足(言い訳)。
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6.112022
「遺言書」に関する記事を投稿しました
生前の『終活』ツールの紹介において、最後の「遺言書」について記事を投稿しました。とっかかりの部分です。個人的には、遺言書の存在はサスペンスドラマなどで知った感じです。両親が他界した際、遺言書の存在を理解していれば、あったら良かったなぁと感じる場面は結構ありました。
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6.52022
「死後事務委任契約」に関する記事を投稿しました
生前の『終活』に関してのツールのひとつとしてある「死後事務委任契約」について記事を投稿しました。相続の前には行う必要がある多岐にわたる手続きに備えると良いものとなります。身近に頼れるご親族様がいない場合に、遺言書と一緒にという感じです。
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6.22022
月刊 日本行政(6月)を読んでみた
本号で気になった記事は、日行連理事会報告のところでした。➀ 日本行政書士会連合会職務上請求書の適正な使用及び取扱いに関する規則の一部改正(案)➁ 日本行政書士会連合会倫理研修規則(案)職務上請求書が適正に使われていない事態が起きている中での改正や規則についてですね。
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6.12022
事務所HPのアクセス数推移(2022年5月)
色々と事務所HPのSEO対策をしている中で、調査の数字も反映されている感じがいたします。(外部からのアクセスとなるため、除外が難しい)2022.5アクセス数現実を受け止めていきます。
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5.292022
「尊厳死宣言書」に関する記事を投稿しました
生前の『終活』に関してのツールのひとつとしてある「尊厳死宣言書」について記事を投稿しました。こちらは、鈴木重光先生の勉強会で教えていただいた内容のひとつです。言葉では耳にしたことがあっても、実態までは分かっていませんでした。
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