これからの相続手続きを考えていく上で、避けて通れない「デジタル遺産」に関する記事を投稿しました。

私にも少ない資産ではありますが、「デジタル遺産」に該当するものはあります。

遺されても困るものも正直、ありますね。

相続の対象になるもの、処分して欲しいものの整理をしておくことは、「立つ鳥跡を濁さず」ということわざもありますが、健康である段階で冷静な判断の中で、少しずつ準備していくことは必要な作業なのかもしれません。

個人的にはまず、不要なものを断捨離するところかもしれませんが。